【相対性理論】ラブずっきゅんの歌詞
一番好きなところ
ワタシ年柄年中貝殻集めて歩くの由比ヶ浜。
二人が急接近したあの日から、
貝殻集めて歩くの辞めました。
ラブ
ラブ
ラブずっきゅんだよ
二人というのが自分を含む誰かのことなのか、それとも誰かと誰かのことなのかは不明(一般的に考えたら自分と恋人?)
その二人の人間関係が変わったことにより関係ないはずの貝殻集めという趣味への興味を失うというのが面白いなあと思う。
そのあとのラブずっきゅんだよ、がどこか哀愁を含んで聞こえるのは私だけでしょうか。
好きな人ができた代わりに好きだった貝殻集めへの興味を失ったという哀愁。